ボンバーガール筐体を配信するときのノウハウ2
【ボンバーガール】配信・録画用キャプチャー環境の構築とトラブル回避テクニック
今回は、スーパーヒーロー倉吉店で実際に構築している「画面キャプチャー(配信・録画)環境」について詳しく解説します。
ボンバーガール初期型筐体のキャプチャー環境を組む際、上画面の「DVI接続の罠」や下画面・音声接続のコツがあります。トラブルを防ぐためのポイントをまとめたのでぜひ参考にしてください。
🛠 使用機材一覧
キャプチャーボード: AVerMedia GC551G2 (LIVE GAMER EXTREME 3) × 2
HDMIスプリッター(分配器)
DVI → HDMI 変換アダプタ / ケーブル
HDMIケーブル
3.5mm オーディオケーブル(3極 オス - オス)
キャプチャーボード給電用 USB Type-A 充電器
🖥 画面別の接続手順と注意点
ボンバーガールの初期型筐体には GTX 1050(MSI製 OEM品と推定) が搭載されており、映像出力端子は DVI / HDMI / DisplayPort の3種類があります。上下の画面で接続方法や注意点が異なります。
1. 【上画面】DVI接続時の起動トラブル対策
上画面はDVI端子を使用するため、キャプチャーボード(HDMI)への変換が必要です。そのまま繋いで筐体の電源を入れると画面を正常に認識できないため、以下の手順で起動します。
配線: DVI端子からHDMIに変換し、HDMIスプリッター(分配器)を挟む。
筐体起動時: スプリッターから「上モニター」へのケーブルのみ接続した状態にしておく。
重要: スプリッターからキャプチャーボードへ繋ぐHDMIケーブルは刺したままで起動しない(モニター認識に失敗するため)。
起動完了後: キャプチャーボードへのHDMIケーブルを接続する。
2. 【下画面】HDMI接続とキャプチャーボード電源の注意点
下画面は標準でHDMI接続のため、キャプチャーボードへ繋いだまま筐体を起動しても問題ありません。ただし1点だけ絶対条件があります。
キャプチャーボードの常時通電が必要: 筐体起動時にキャプチャーボードの電源が入っていないと画面が映りません。そのため、USB Type-A充電器などを使い、筐体の電源を入れる前からキャプチャーボードへ常に給電しておく必要があります。
🔊 オーディオ(音声)の接続手順
音声をクリアにキャプチャーしつつ、筐体からも通常通り音を出すための配線手順です。
筐体の青いオーディオ端子に接続されているケーブルを取り外す。
3極オス-オスケーブルを使い、筐体の青い端子からキャプチャーボードの 「LINE IN (オーディオ入力)」 へ接続。
キャプチャーボードの 「LINE OUT (オーディオ出力)」 から、元々筐体側に繋がっていたケーブル(スピーカー側)へ接続する。
これで、ゲーム音をパススルーしながら正常に録画・配信へ取り込むことができます。
🔌 簡易接続フロー
【上画面(映像)】
[ 筐体 PC (GTX1050 / DVI) ] ──> [ DVI→HDMI変換 ] ──> [ HDMIスプリッター ]
│
├─(常時接続)─> [ 上部モニター ]
└─(起動後に接続)─> [ キャプボ GC551G2 #1 ] ──> [ 配信PC ]
【下画面(映像)】
[ 筐体 PC (GTX1050 / HDMI) ] ──> [ キャプボ GC551G2 #2 ] ──> [ 下部モニター ]
▲
(事前に充電器等で常時給電!)
【音声】
[ 筐体 青端子 ] ──(3極ケーブル)──> [ キャプボ IN ] ──> [ キャプボ OUT ] ──> [ 筐体スピーカー ]
同じ構成で配信環境を構築しようとしている方の参考になれば幸いです。
数分でAI君がまとめてくれたので、こういう情報共有するにはいい時代になりました。
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